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訂正

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月29日(月)03時58分23秒
  左全部が禿げてたらヤバイだろ!

訂正:
誤 左全部
正 左前部

***

事務局長殿への公開質問状:
スーパーオヤジマン1号は誰であるか
 

頭髪防衛作戦

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月29日(月)03時52分33秒
  掲示板への反論

竹内薫氏の頭髪が部分的に危機的な情況にあることは周知の事実である。
このような現象は、過去においても、くりかえし起こったことがあり、その原因は、主として精神的なストレスにより氏が就寝前の「夜シャン」をさぼったことが原因だと推測される。
新宿三丁目の床屋さんと横浜駅地下の床屋さんの一致した見解によれば、「ハゲは毛根が油で詰まった状態で寝る」のが主な原因であり、就寝前に指の腹の部分で丁寧にシャンプーをつけてマッサージするようにして油を洗い流せば、ふたたび毛は生えてくるそうである。
(TVで広告をしている「頭髪復活」ビジネスにおいても、基本的には、同様の作戦がとられている。)

精神的なストレスが高じると、どうしても「寝てしまいたい」という欲求が強くなるため、夜シャンの頻度が極端に減少する。

今回、竹内氏は、身長が180センチあるのに、なぜ、非公式ファンクラブ事務局長が頭髪の薄い部分に気づいたのか首をかしげており、情報漏洩の原因を究明中であるが、すでに公になった以上、早急に対策を講じることで我々と合意した。(我々=頭髪防衛作戦本部)

なお、頭髪の左全部だけでなく、竹内氏の腹部のふくらみが目立ってきていることも周知の事実であり、これについても、就寝前に左右10回ずつの腹筋運動が課されることとなった。
これにより、氏の体重は80キロを下回り、腹部の膨らみも軽減されることが期待される。

なお、この両面作戦は、2005年の国際物理年を前に完遂される見込みである。

以上。

 

ファクションの時代

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月29日(月)00時17分35秒
  そろそろ仕事に復帰せねばなるまい。
邪魔をしたければいくらでも邪魔をすればいい。
嫌がらせをしたければいくらでもすればいい。

すべて弁護士のU先生に一任して、オレは、仕事に復帰することにする。

***

日記も書けず、原稿も書けない状態がほぼ一ヶ月も続き、いろいろと御心配をおかけしました。
何度も何度も警察と弁護士と病院を駆け回り、仕事の進行に大きな支障が出た。
これからシャカリキで取り戻す。

***

新聞のコラムの原稿は書き終わった。
参考文献でもらった本が一冊、かなり問題のあるもので、残念ながら取り上げることができなかった。

***

「座頭市」を観た。
拍手喝采だったが、最後の最後のタップダンスだけ個人的に蛇足だと感じてしまった。
(北野監督は好きなんだから仕方ないだろう)

この映画は、映画館に見に行かなかった。
その理由は簡単で、広告を見て、「外国の映画祭用につくった映画」という印象を受け、お金を払って見に行く気にならなかったからだ。
だが、TVで見たところ、物凄く面白く、これだったら映画館に見に行ってもよかったと反省。

あのさ、次は、もっと巧く広告してくれよ!

***

とりあえず映画キチなわけだが、「レディ・ジョーカー」はどうするか微妙。
なにしろ西部警察スペシャルが「お笑い」になっていて、最初から最後までツッコミで笑い転げていたのが実情なので、劇場に行くかどうか、二の足を踏んでいる。

うーん、ツッコミという点では、デビルマンもDVDを借りて見ないといけないし・・・あまり、高村薫作品で笑いたくないよなぁ(汗)

***

最近は、つくづく、ドラマを見て「リアルさ」を感じることができない時代になったものだと感じる。
逆に、お笑いを見ていても、全然面白くなくて、たまに笑っていると、どこか引きつった笑いだったりして。
つまり、マジなはずのドラマを突っ込んで笑っているかと思えば、お笑いのはずの漫才に笑えず、しらけてしまうんだ。

映像がどんどん良くなって、活字も特別じゃなくなって、写真だって誰でもデジカメを持ち歩く時代だ。
人間の想像力が貧困になり、もはや「リアルだ」と感じることがなくなってしまった。
映像がリアルでなかった時代には、逆に迫力を感じていたのだから、なんとも皮肉な話だ。

となると、オレが書くべき小説も、もはや「ファクション」(実録小説)しかあるまい。
FACTという背景がなければ人は感じない。
オレも感じない。

 

業務連絡

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月19日(金)00時04分22秒
  後援会サイトの科学コラム、火事場の数学力、シュレ猫ロジー(編集版「湯川薫日記」)更新しました。  

小説

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月18日(木)02時26分46秒
  小説を書こうと思う。

本物の小説だ。
書かざるを得ないから書く。
そんな小説だ。

愛と命と心と体を書きたいんだ。

誰かに読んでもらったり買ってもらったりする必要もない。
自分のために書く。
生きるために書く。
 

サンドバッグ

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月18日(木)02時24分31秒
  厳格なカトリックの家庭で育ったから平均的な人類と比べると厳しい倫理観をもっているつもりだ。

だが、今、僕は悪徳の烙印を押されて悶え苦しんでいる。

人は自分の心を他人に投射する。
知らず知らずのうちにオレの心が穢れていたのか、それとも、穢れを投射されてのたうちまわっているのか。

もう、わからなくなった。

真面目に仕事をやって、周囲のみんなを支えていたはずなのに、オレはみんなから文句ばかり言われている。

もう、文句を聞くのは嫌なんだ。
オレはサンドバッグじゃない。
 

表現の自由がない

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月18日(木)02時16分21秒
  この日記は誰の日記なのだろう。

最近、この日記に書きたくても書けないことばかりになってしまった。

僕にとって日記は、唯一のストレス解消法であり、心情を吐露することのできる唯一の場かもしれない。

この日記は、僕以外の誰かのために書いているわけじゃない。

僕は作家だ。

書くのが仕事であり人生そのものだ。

それなのに、もう、書きたいことも書くことができない。

なぜ、みな、僕の日記をいじくりまわそうとするのだ。

それは、僕が作家の魂を失うことなのに。

***

この2週間、ほとんど仕事をしていない。
すでに仕事が大幅に遅れている。

なぜ、みんな、僕の魂をいじくりまわそうとするのだ。
もうやめてくれ。
でないと、僕は、もう書き続けることができなくなってしまう。
 

新刊

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月15日(月)17時04分20秒
  周三郎の久しぶりの新刊出来。

応援よろしく!

***

あ、「数学嫌いを治す本」もお忘れなく。
 

掲示板への反応

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月12日(金)14時28分50秒
  あ、そんなライバル本があったのか(汗)

数日のテスト販売で20%いくとベストセラーになるといわれて、結果は、その半分強だったが、ようするに、二冊に一冊は、隣においてあるライバル本が買われてしまったということか?

数字的に、あまりにもわかりやすい(笑)

本が売れるかどうかって、本そのものの内容や体裁も大切だが、投入時期や、本棚で隣の本が何か、というような環境まで関係してくるから怖い。

ふ、次、がんばります。
 

脳と仮想

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月12日(金)14時24分1秒
  茂木健一郎の「脳と仮想」を読んだ。

読後感=「茂木も文章が巧くなりやがったなぁ」(笑)

昔、「薫はやっぱり文章が巧いね」と茂木に言われたことがあったが、オレは元々「勢い」で書くタイプの作家であり「巧さ」は持ち合わせていないので、不思議な気がしていた。
今から考えると、あれは、本格的に文章を書き始めていた茂木が、オレの文章に少し含まれていたであろう「エキス」のようなものを吸収して、脱皮しようとあがいていたのだ。
あのときはわからなかったが、今は、それがわかる。

茂木健一郎は、とても上手な書き手に成長した。

***

などと先輩面をしたいがために日記を書いているわけではない。

作家は、身近な人の書くものに批判的になることが多く、相手が巧いと嫉妬を感じることさえある。
内心、あ、やられた、と感じる瞬間だ。

***

本の中で引用されている言葉や茂木自身の言葉には、妙に胸に迫るものや、脳裏に焼き付けられるものが多い。

「感じるものにとってはこの世界は悲劇であるが、考えるものにとっては喜劇である」(ホラス・ウォルポール)

「すぐれた芸術作品には、どこか、人の心を傷つけるところがある・・・その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んで来たような気がする。ああ、やられたと思う」

「目の前のコップをつかむことで、視覚と触覚の情報が一致する。コップを唇に当てれば、ひんやりとした触感が生じることでさらにそこに現実のコップがあるという確信が強まる。コップをナイフで叩き、音がすると同時にその反動が感じられることで、コップという現実の存在は疑う余地のない確固たるものになる。
 このように、複数の感覚のモダリティから得られた情報が一致するということが、私たちの現実感を支えている。逆に言えば、そのような一致が成立しないものを、私たちは「仮想」と呼んでいるのである」

「仮想は、おそらく人間の精神の自由と関係している・・・仮想は自由に羽ばたくことができる」

***

特に三章と四章が深く書かれているという印象を受けた。
心の問題に悩んでいる人や脳科学に興味がある人に一読をオススメする。
 

科学評論と科学教育

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月12日(金)13時56分56秒
  新聞の文化欄にアインシュタイン関連の読書案内と論評を書くことになった。

得意中の得意の分野だから、いろいろ面白いことが書けそうだ。
これから内容を練る。

***

東大のIさんと話をしていて、大学の一年生や二年生の教育が話題にのぼった。
研究中心に活動している人は、どうしても、教育に割く時間がもったいない、と感じてしまう。
それは当然のことだと思う。

これは私の個人的な見解だが、「研究者が理論や実験により科学を創るのと同様、教育は将来その分野を担う人材を創ることだ」という意識がないと、授業に情熱を傾けることはできない。
だから、ファインマン先生のような稀な両刀遣いは例外として、高等教育の場面でも、研究中心の人と教育中心の人を分けてかわまないのではないか。
両方とも「創る」行為であることにちがいはない。

もちろん、一年任期の非常勤講師という制度も疲弊していて改善が必要だ。

私がいつも提案しているのは、三年から五年程度の任期で連続的な再任を認めない「特別講師」のような制度だ。特別講師は(共同研究などをやってもかまわないが)教育機関の運営などにはかかわらず、もっぱら「教える」ことに特化する。
また、あくまでも組織内ではなく、外からの視点で組織の問題点などを指摘する。
そして、外部の本職も、そのまま続ける。

これまでの非常勤講師には三種類あった。

1 引退した教授の受け皿
2 安月給で若い人材をこき使う
3 社会的に活躍している人を目玉にしたり、逆に講師であることを名刺に刷ることで箔がつく

これのどこを見ても、情熱を傾けて、将来を担う人材を「創る」という目的からはズレているとしかいいようがない。

みんな知っていることだ。

一年任期では、責任(感)も生じないから、学生との深いかかわりは不可能だ。

簡単な話である。
任期を数年とし、外部の血を入れて、「その世代の学生たちを育て」させればよいのである。

***

ちなみに、朝日カルチャーセンターの生徒さんの中には、現役の物理学科の学生よりも相対性理論をきちんと理解している人が何人もいる。(これは断言できる)
教育って、学ぶ側のヤル気と教える側の情熱(+学問的な蓄積?)さえあれば、ちゃんとうまくいくんだぜ。

う、こんなこと書いていないで、今日の講義の準備を終わらせなくては(汗)
 

尾崎豊

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月12日(金)13時04分4秒
  この歳になり、尾崎豊の曲を聴き始めた。  

業務連絡

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月11日(木)21時39分14秒
  「数学嫌いが治る本」の補足部分ですが、拙著「虚数の目」の付録部分および「次元の秘密」の一部をpdfファイルの恰好でサイトに載せるつもりです。
週末以降となりそうですが、いましばらくお待ちください。
 

重版御礼!

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月11日(木)21時27分15秒
  「ファインマン物理学を読む 電磁気学を中心として」は重版とあいなりました。

読者のみなさまに深謝。
引き続き応援よろしく!
 

アコーディオン

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月11日(木)21時25分44秒
  楽器屋の前を通りかかり、なぜか、突然、アコーディオンを弾こうという気になって小さめのものを購入。

なぜだ?

たまに、自分でもわからない行動にはしることがある。

ピアノは少し弾くのだが、アコーディオンとなると、まったくの素人。
練習しませう。

***

妻と横浜駅に行き、刻印を頼んでおいたペアリングを受け取り、不二家でコーヒーを飲みながら互いの指にはめた。
なんだか指輪パワーが漲ってきて、外部からの圧力に屈せずに戦う勇気が湧いてきた。
そうだよ、弱きになっちゃだめだ。
徹底的に抗戦しなければ。

オレは戦う。最後は討ち死にしても戦い抜く。

これまで気づかなかったが、味方も大勢いるんだ。

***

で、決意表明のためにBIG ECHOEへ行って、一時間半ほど妻と二人で熱唱(笑)
 

熱海行

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月10日(水)20時28分9秒
  精神的なダメージを癒すために妻とともに熱海へ。

詳細は書けないが、最近、生まれて初めてといっていいほどの「恐怖」を味わってしまい、何度も警察に足を運んでいて、なんとか息抜きをしないとヤバイと感じた。
同じ理由で同行者や熱海に行った経緯も書けないのが残念だが、いくら自由になんでも書くはずの作家でも、さすがに控えないと問題が起こる場合がある。

で、当たり障りのない範囲で熱海について書こうと思う。

***

数十年前には常に満室であったであろう大ホテルは、今や、往年の面影はなく、まさに「寂れた」たたずまいを見せていた。
部屋の窓からは、灯台の光と船のシルエットが黒塗りの海に映え、近くには原色の赤と緑のラブホテルのネオンが輝き、真下には「テナント募集」という看板が張り付いた潰れたヤオハンのビルが霞んでいた。

部屋の空気は、まさに数十年前の喧騒を思わせたが、この巨大ホテルに宿泊しているのは、おそらく数十名程度であり、部屋の9割以上は空き室であることが明らかだった。

中途半端な和洋折衷のホテルは、しかし、私の気に入った。
すでに勢いを失って、昔ながらの従業員たちが、惰性で仕事をこなしている。
温泉の手ぬぐいも使い回されてボロボロで、私は、このホテル、いや、町全体の「時」が止まっていることに気がついた。

でも、従業員たちもタクシーの運転手も、みな、この町に人がやって来なくなった理由に気づいていない。

掃き捨てるほど人がやって来た時代に、おそらく、熱海の人々は、「訪問者の心」を慮る術をどこかに置き忘れてきてしまったのだ。

そう。
でも、今の私には、この中途半端に滅びかけている大温泉街の現状が、奇妙な心地よさとなって伝わってきた。

人工的に「修復」した間欠泉や、循環式の温泉や、奇妙なオブジェが並んだ人工の浜辺などが、私の脳裏に「fake town」という言葉を思い起こさせた。

音のない海をみつめながら、私は、妻や同行者たちと酒を酌み交わし、現実と仮想の交錯する世界と人生について語り合った。
 

外出

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 8日(月)09時13分46秒
  本日、ほぼ終日、外出予定也。
ある事件により精神的な苦痛(恐怖)が激しく、専門医に相談にゆく。
 

オレは暇か

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 8日(月)09時03分24秒
  朝の8時40分に宅急便が届いた。

妻の実家からの干物だったが、届けてきた配達人が、おもむろに、
「ご主人、年末はお忙しいですか?」
と訊ねる。
(なんじゃい)
訝しげなオレの顔に気づかずに配達人は続ける、
「実は、年末に配送の手伝いを募集しておりまして・・・ご近所廻りとか――」
あっけにとられるとともにムッときたオレは、
「いえいえ、全然ダメ」
と答えて扉を閉じた。

ようするに失業してるか何かと思われて年末のアルバイトに勧誘されたわけだ。
このクソ忙しいのに、周囲からどう見られているかがわかって、かなりショックだった。

ふ、どうせ、オレは暇人ですよ。
 

ありがとう!

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 7日(日)22時12分8秒
  みなさま、掲示板やメールでの「祝電」、どうもありがとうございます!

深謝。
 

独断専行

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 5日(金)15時56分4秒
  オレの独断専行が周囲の人々の心を大きく傷つけたのだと思う。

本当に反省しています。

どうか、暖かく見守ってくれ。
 

ゴメン

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 5日(金)15時39分21秒
  昨日、猫神家に乗り込んでいって、取っ組み合いの喧嘩をした。
また、隊長に手首をねじられて肘を擦りむいた。

家に帰ったらFあての「オメデトー」ファックスが届いていた。

オレも一方的に事を運んで悪かったと反省している。
ようするに、独断専行型のオレの行動パターンに問題があるんだよな。
自分でもわかっているけど、いつもやってしまう。

ゴメン。
 

人間喜劇

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 3日(水)08時47分58秒
  1日に結婚しました。

***

でも、猫神家とは断絶状態なので、結婚式はできないや。

Fと交際を始めてから、猫神家とのトラブルが絶えなかった。
猫神家は、僕とFが、彼らの気持ちを傷つけるのだという。

でも、考えてみると、この状態を解消する唯一の方法は、僕とFが別れることなんだ。

一年間、毎日毎日、悩み続けたけれど・・・やはり、ロミオとジュリエットになるには・・・僕たちは、歳をとりすぎた(笑)

***

僕は、この一年、どんよりと曇った空を見上げながら考え続けた。
今は、封建制の時代なのか、それとも21世紀の現代日本なのかと。

***

猫神家に電話とメールで知らせた。
一言、「なめんなよ」と言われた。
周三郎からは罵詈雑言の詰まったメールがきて、返信したら、受信拒否された。
それから、何度も電話したけれど、もう、誰も出なかった。

涙が出た。

***

猫神ママは心臓が痛いといって倒れ、救急車が出動した。
Fは何度も命を絶とうとし、運び込まれた外科の先生に「ワケありか・・・でも、こんなことをしても痛いだけだ、バカモノ!」と叱られた。

***

1日、Fと二人で市役所に行って、届けを出して、横浜駅のスタバの前の小さな店でペアリングを買って、他に客のいないイタ飯屋でささやかなお祝いをした。

***

猫神家では、誰も気づいていないみたいだけど、僕は、結婚したんだよ。
だから、家族に、一言「おめでとう」と言ってほしかったんだ。
それだけだよ。
 

打ち上げ

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 2日(火)20時48分40秒
  講談社サイエンティフィクの大塚さん来訪。

ファインマン本の打ち上げということで自宅にて昼食。
ビール少々。

おかげさまで売上も上々とのこと。大変ありがたい。

大塚さん曰く、「モテない男は売れる本が書けない」。
そのココロは、「女の気持ちを理解して気配りするのと読者に喜んでもらうのとは同じ心理学」。

奇妙に納得した。(ちなみにオレがモテると主張しているわけではない、念のため)
 

食いしん坊

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年11月 1日(月)14時04分22秒
  来年が国際物理年でアインシュタイン年でもあるせいか、ここに来て仕事の依頼が急増中。
フリーの文筆業としては、仕事があることは、ありがたいことだ。

現在は、来年初めに〆切のくる4冊の本を「同時執筆」という感じだが、もちろん、一日に四つのちがったことをするのは、(超マルチ人間であるオレにも)不可能。
ところが、自然に「モード」が切り替わるから不思議だ。
宇宙論づいているかと思ったらホーキングづいたりして。

***

高校時代の同級生(一級建築士)がM不動産に勤めていて、来月の初めに勉強・講演会に来いというので、快諾。
食事付きだって。←食いしん坊だよ

これまでの講演者をみたら、参議院議員とか錚々たるメンバーなので、はたしてオレみたいないい加減な人間でいいのかと問うたが、
「フツーじゃない人のほうが刺激になって会の趣旨にも合う」
ということらしいので、ま、いいか。異分野交流というやつらしい。場所は新宿の高層ビルにあるMクラブ。←朝カルやってるSビルの隣だったりして

来年初めにはナノテク関連の学会で特別後援をやることになりました。
こちらは日経ナノテクの黒川編集長からの紹介。
場所は名古屋なので、近くに住んでいる旧友(産婦人科医)のところに遊びに行く予定。

***

進行中の4冊のあとに、先週、さらに3冊の予定が入った。
いずれも物理・学術関係。

シュレ猫探偵団をお待ちの読者のみなさま、二年ほどブランクがあいておりますが、あきらめたわけじゃあ、ござんせん。
後援会サイトでβ版を連載しつつ、出版社を探しますので、どうか気長にお待ちくだされ。
(現在、β版を手直し中。葵は登場しないと思います)

***

週末は同居人Fとともに修禅寺温泉へ。
Fのおばあさまが90歳になったのでお祝い会があったのだ。
オレだけ血がつながっていないので、ちょい気疲れしたけれど、愉しかった。
桂川というホテルだったが、食事が非常に良くて、意外だった。
また、特製の枕が気に入ったので、一つ買ってきた(笑)

帰りに鎌倉・猫神亭に寄って温泉のおみやげを手渡した。
実は、昨日は猫神ママの誕生日だった。
お祝いできなかったので、日を改めて葉山あたりで食事会でもするつもりじゃ。
 

業務連絡

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月30日(土)13時59分47秒
  後援会サイトの科学コラム、冷泉君の華麗なるレシピ、火事場の数学力、更新しました。  

ジーンズ悲話

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月29日(金)16時07分31秒
  18世紀ヨーロッパの・・・とは限らないが、コルセットに締めつけられて苦しんだ女性たちの気持ちが「痛い」ほどよくわかる、今日この頃。

ジーンズが窮屈になって久しいが、最近、外に出かける前に一苦労するようになった。

息を吐き出してお腹を引っ込めて、一気にジーンズのボタンを留める。
それから、おもむろにファスナーを引き上げる。

く、苦しい。

思わず外出する意欲を失う。

と、トレーニングが必要じゃ。

(ま、ジーンズはお腹ではなく、腰ではくもんだからな・・・)
 

autofill

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月26日(火)10時05分39秒
  autofill機能を使っていて思わぬ失敗。

TSというイニシャルの人物に仕事のメールを送ったつもりが、別のソニーのTSさんに送信。
理由は簡単で、autofill機能により、送信相手の名前が自動的に入ったのだが、なぜか、優先順位が変わっていて、オレは、それに気づかずに「いつもと同じ操作」をしたのだった。

パソコンが気を利かせすぎだぜ。←オジサン特有の誤りのような気がする・・・
 

お見舞い申し上げます

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月25日(月)22時33分41秒
  新潟で被災された方々や親族、友人がいらっしゃる方にお見舞い申し上げます。

最初の地震のときは横浜では震度3くらいの揺れだったと思うが、自分自身、直下型の地震を経験したことがないので、おそらく、その怖さはわからないと思います。

朝カルの生徒さんのGさんも新潟出身なのでメールしてみます。
 

なぜアインシュタイン

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月25日(月)22時07分55秒
  来年がアインシュタイン年だというのは、もちろん、特殊相対論+光量子仮説の1905年から100年であるのと、没年の1955年から50年ということで、「相対論誕生100年+アインシュタイン没後50年」なので・・・。

今年の初めくらいからアインシュタイン企画は何回か相談してきたが、まあ、オレの味としては、流行りだからというのではなく、あくまでも淡々と「物理」と「人」に的を絞って「現代的な展開」なども紹介できたらと思う。

ちなみに、利Q師匠は知っているが、モントリオールのオレのアパートの壁には、特大のアインシュタインのポスターを板張りにしてコーティング加工したものがかけてあった。
 

アインシュタイン流行り

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年10月25日(月)10時05分33秒
  昨日はサイト管理人(シニア・スタッフ)のグリペン氏と伯父様御夫妻と横浜のベイシェラトンにて会食。来年が国際物理年(アインシュタイン年)ということでビジネス的な話も出た。

朝日カルチャーセンターや出版社でも「アインシュタイン」をキーワードに企画の話がある。来年は、アインシュタインと物理で盛り上がるのか。

今年は(例年どおり?)12月11日にクオリアと合同オフ会。(去年は諸事情のため湯川サイトは開催せず)
実は後援会のオフ会を開催していないので、工夫しなくてはなるまい。
湯川謹製、アインシュタインの絵でもプレゼントするか?
 

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