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業務連絡(緊急)

 投稿者:竹内薫・湯川薫  投稿日:2004年12月23日(木)15時24分34秒
  シュレ猫後援会の会員のみなさまへ、

ご連絡が遅れまして申し訳ございません。
後援会サイトのコンテンツおよび野外(?)活動が多少停滞気味で、会員のみなさまにご迷惑をおかけしております。
当初、一年ごとに会費を納めていただくようお願いしておりましたが、お詫びの意味も込めまして、既存会員のみなさまは、自動的に一年間、会員資格を更新させていただきます。
2005年1月1日以降も引き続き後援会サイトにアクセス可能です。

また、2005年3月頃から月に一回程度、「文章講座(ミステリー、サイエンス)」をテーマにしたオフ会も開催してゆく予定で、現在、企画中です。

すでに2005年度の会費を払い込んでいただいたみなさまには、個別にメールを差し上げ、返却もしくは2006年度分会費へ充当させていただきます。

2004年度は、大勢のみなさまの暖かい励ましと応援を賜り、誠にありがとうございました。
2005年以降は、できれば、後援されっぱなしではなく、もっとファンクラブ的なサービスが提供できれば、と考えております。

今後ともシュレ猫後援会をよろしくお願い申し上げます。

(新規会員、随時募集中です!)

竹内薫・湯川薫
オフィシャルサイト・シニアスタッフ グリペン
シュレ猫後援会事務局 藤井
 

年末

 投稿者:Mr.Yu  投稿日:2004年12月22日(水)20時12分58秒
  三ヶ月以内の〆切が十冊を超えたようだ。
したがって、ゆっくりと日記も書けない事態となった。
ああ無情。

映画とかも見たい! 見たい! 見たい! せっかくの年末なのにー!

せめて、日記くらい、ゆっくりと書きたい! 書きたい! 書きたい!

でも、年末も正月も原稿書きで缶詰めになりそうじゃ。

このご時世、仕事があるのは、ありがたやー。
でも、このままでは座ってばかりで達磨になりそうで、はしたなやー。

周囲の人は、なぜか、オレが暇だと考えていて、どんどん〆切を前倒しにするので、く、くるしかー。

K妻が自己サイトでオレを撫で切りにしておるのに、日記で反論する暇もないので、(ただでさえ少なくなった)頭髪をかきむしりながら、ひたすら達磨化するしかないオレ(悔し涙)
 

訂正

 投稿者:Dr.丁  投稿日:2004年12月16日(木)12時07分8秒
  Mr.Yuの奴は発言が慎重でないな。

たしかに夜10時に寝て朝10時に起きるのは「朝型」じゃないよね。(掲示板のKimballさんの「違和感」もむべなるかな)

Mr.Yuに「喝」!
 

ベストセラー作家への道

 投稿者:Mr.Yu  投稿日:2004年12月15日(水)22時04分43秒
  最近、夜の10時になると眠りに落ちてしまって、朝の10時まで寝ている。

K妻は、それからもずっと起きていて、いろいろ仕事をしていて、夜中の2時とか3時になると寝る・・・らしい。

それで、ふと気がついたのだが、宮部みゆきとかベストセラー作家の多くは、朝起きて、午前中から午後にかけて仕事をして、夜は寝るのだ。
夜中に仕事をするオレのようなタイプの作家は、一部の読者層に強く支持されるが、あまりベストセラーは出ない。

ということで、最近、朝型になっているオレは、とうとう、ベストセラーが書ける、ということなのだろうか(笑)

 

デジQ

 投稿者:Mr.Yu  投稿日:2004年12月14日(火)17時55分38秒
  おもちゃ屋さんに行ってレジのところで男三人で、あーでもない、こーでもない、と別の箱もあけて試した結果、単に車が壊れている、ということになり、新しいのに取り換えてもらった。

で、遊び中。
 

天才がいなくなった理由

 投稿者:Dr.T  投稿日:2004年12月14日(火)11時57分14秒
  最近、天才が少なくなった。
作家をみても、科学者をみても、画家や音楽家をみても、すばらしい人はいても、天才はいない。

文豪もいないし、モーツアルトもいないし、ピカソもいないし、キャパもいない。

なぜか理由を考えていたが、一つ、仮説を思いついた。

仮説:天才はいるけれど、アウトプットが制限できない時代だから、天才っぽく見えない

ようするに、ピカソも廃棄処分にした作品があったわけで、キャパのフィルムにも使えない写真がわんさかあったわけだし、夏目漱石だって原稿をくしゃくしゃにして丸めて棄ててたわけだ。
それでよかった。昔は。

ところが、今は、情報過多の時代なので、駄作でもなんでも出していかないと生活がなりゆかない場合が多いから、本来ならお蔵入りになるはずの作品まで(化粧でごまかして)出さないといけない。
だから、受け手も、それが作家の実力なのだろうと思って馬鹿にし始める。

案外、そんなとこじゃないのか。

***

あ、パット・メセニーとかスティーヴ・ジョブスとか・・・ちゃんといるじゃん・・・ブッブー、Dr.T仮説は却下されました。

***

あ、そろそろ打ち合わせの時間だ。
 

アインシュタイン

 投稿者:Dr.T  投稿日:2004年12月14日(火)11時03分32秒
  本日はアインシュタインの集中講義の仕事依頼がきたので打ち合わせ。

***

ジキル博士とハイド氏みたいにDr.TとMr.Yuでキャラの使い分けでもしようか。(いまさら、という感じもしないではないが)
 

かえうた

 投稿者:Mr.T  投稿日:2004年12月14日(火)09時07分8秒
  もちろん、ゲドーの歌は、カエルの歌の替え歌である。

各自、光速の口で愛唱されたし。ほとんど区別がつかなくなるであろう。
 

ゲドーを見分ける3箇条

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月14日(火)08時46分2秒
  なに、かんたんなことさ。

先日、ブックオフの社長がNHKの番組に出演していて、それを見た読者からメールが来た。
そこには「外道ビジネス」という言葉があった。

ビジネスにもいろいろあるが、たとえばヤミ金はゲドーだろ?
前はサラ金もゲドーだった。(今は微妙だろ?)
でも良心的な銀行はゲドーじゃない。(ゲドーになった銀行もあるぜ)

人が感動するような建物をつくる建築家や街を活気づかせてくれるデベロッパーは、もちろん、ゲドーじゃないよね。
でも、いらないスーパー農道とか農業空港とか干潟をぶっ潰す堤防とかばっか作ってる連中は明らかにゲドーだぜ。

オレは珈琲が大好きなんだけど、コーヒー産業にだって、まともな連中とゲドーとがいるわけ。
先進国でオレたちが美味いカフェモカなんかを洒落た容器で呑んでいるのに、コーヒー豆の生産者たちが、仲介業者に買い叩かれて、豆の値段が生産費より下落して、極貧にあえいでいるなら、流通システムのどこかにゲドーが潜んでいる証拠だ。

そこで・・・

 =ゲドーを見分ける3箇条=

1 ゲドーはそもそも扱っている商品を愛していない
2 それゆえにゲドーは平気で生産現場を枯渇させたり環境を破壊したりする
3 ゲドーは巧妙に法律の抜け穴をかいくぐり「われわれは消費者の味方です」と吹聴して生き残る

誰でも簡単に見分けられるさ。

ビジネスはお金で廻っているんだから、お金を稼ごう、というのはゲドー云々とは関係ない。(みんな、がんばって稼ごうぜ)
その証拠に、良心的な銀行は、うまく廻らないところにお金を注入して、夢を実現させたり人を幸福にする。

でも、よく会社のてこ入れで財務に強い人を抜擢して、ダメになるケースがある。
(もちろん、うまくいく場合もある。)
その分かれ目は、やはり、その銀行屋さんが、商品を愛してくれるかどうかみたいだ。
アップルなんか、スティーヴ・ジョブスを負い出してジョン・スカリーがやってたときなんて酷かったもん。

みんな、ゲドーには気をつけよう。
あなたの周囲にも「それ」は大勢いる。

(なお、ブックオフについては、オレは、もう意見を書くのはやめた。あいつは社会的な人脈がありすぎてオレのような一匹狼が遠吠えしたって何も変わらん。良心的な行政におまかせする。)
 

ふかみレディースクリニック

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月13日(月)15時27分43秒
  新しいリンク先の「ふかみレディースクリニック」は大学時代の同級生の深見くんのクリニックです!  

本日の喝!

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月13日(月)15時24分32秒
  朝、銀行に行ったついでに床屋で散髪。

帰りに相鉄線乗り場近くのおもちゃ屋さんでデジQを購入。
(あのさ、子供のころ友だちがもっていたラジコンがうらやましくてさ、遠隔操作で動くおもちゃを生まれて始めて買ったのさ!)

ゲーセンの前のレストランでカレーとコロッケを食す。
おもちゃが愉しみでチロチロと中身を見たりする。

帰宅後、デジQを充電して、いざ、猫のコタロウと一緒に遊ぼうと思ったら・・・不良品じゃねえか!
(トラブルシューティングも読んで、何度もチェックしたが、ダメだよ、コレ)
バカヤロウ! 中年男のセンチメンタル時空ジャーニーを踏みにじりやがって。動かないおもちゃほど哀しいものはこの世にない。

おもちゃ屋に「喝」!

***

茂木健一郎がアップしてくれた忘年会のエアロの動画を見ていたら、中央右のnomad氏の左後ろに、ジュースを飲みながら、じっと前方を凝視している怪しい男の映像が・・・。

いろいろな意味で・・・彼に対しても、本日の「喝」!

***

M不動産における「世界を変えたアインシュタイン」の講演は、途中から早口になってしまって、テープ起こしをやっているK妻から注意された。
早口すぎて細部が聞き取れないのだそうだ。

光速の口と呼んでくれ。(「かつぜつ」悪くて、どもりがちになるし)

来年の抱負:講演ではゆっくりと噛み砕いて話すようにする!

というわけでオレの口にも「喝」!

 

御礼

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月12日(日)19時12分5秒
  みなさま、

昨日はクオリア+湯川FC合同忘年会にご参加いただき本当にありがとうございました。

おかげさまで一次会では50名もの皆様と盛り上がることができました。

湯川軍団は、二次会、三次会、四次会と最後まで15名以上の皆様と呑み続けましたことをご報告申し上げます。

なお、一次会のK妻企画「プチ・エアロビ」において、ただ一人、途中で「休憩してしまった」ことを個人的に深く反省し、最後までへこたれなかった大部分のみなさまにお詫び申し上げます。

32年ぶりに浜田山小学校の同級生と再会したり、生まれて始めてエアロビをやったり、鯛焼き風ケーキカットをやらせていただいたり、本当に愉しい一日となりました。

今後とも、クオリア+湯川軍団をよろしくお願い申し上げます!

竹内薫
 

アインシュタイン話

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月10日(金)15時13分20秒
  高校の同級生のN君がM不動産に勤めていて、研修・講演会に呼んでくれた。
K妻と一緒にでかけて、「来年はダブル・アインシュタイン年」と国際物理年の意義(?)を熱弁してきた。

ここのところ「相対性理論をわかりやすく説明する伝道師」みたいになっていて、年明けのナノテクの学会でも同じ内容の話をする予定。

ちなみに、研修・講演会では、講演が終わったあとの食事会で、現在執筆中の本を紹介したら、それのほうがアインシュタインよりも話題を呼んだ。
ちょっと下ネタも入っていて、面白い内容だからだ。

アルコールが入ると漫才みたいになる、オレ。

ちなみに、調子に乗って爆笑し続けるオレを(酒の呑めない)K妻が隣から冷ややかに見つめていたのが気にかかる・・・。
いや、P博士が夢の性的な内容を証明するためにリング状の測定器具で測定した、という真面目な科学測定法のお話だったんだけどね・・・。

アインシュタインから下ネタへ急降下。ドーン。
 

忘年会

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 9日(木)04時38分3秒
  クオリアとの合同忘年会会場の下見に行ってきました。

なお、会費は一般5千円、学生さんは3千円ですので!

会費は到着時に受付、もしくは帰り際に私か茂木健一郎までお願いいたします。

当日、竹内側は軽いパフォーマンスをやりますが、みなさまにも御参加いただきたく、可能であれば運動しやすい靴をはいてきてください。(場を盛り上げるための軽い運動です。強制的ではありませんので、怖がる必要はありません。ヨロシク!)
 

謎のアクセス

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 9日(木)04時33分11秒
  一部の人だけ御存知のようだが、K妻は、自分のHPをもっていて、そこで「悪妻日記」を書いている。
で、最近、アクセスが急増したようなのだ。

なぜだろう・・・。
 

チャイナドレスの危機

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 9日(木)04時30分47秒
  パーティで着るためにK妻(「ケイ・ツマ」と発音する)がチャイナ・ドレスとアオザイを仕立てた。
アオザイは綺麗な花柄でまったく問題なし。

当初、K妻は、アオザイだけを頼むつもりだったようだが、オレが横やりを入れて、ついでにチャイナ・ドレスもつくってもらったのだった。
といっても、ようするに既製品の寸法を直すのだが。

それで、チャイナ・ドレスのスリットが短いことに気づいたオレは、お店でスリットを長くすることを提案したのだった。
そして危機が訪れた。

(店の試着室で出来上がったチャイナ・ドレスを着たK妻)「どう?」
「どうって云われてもな」
「なによ、どうって云われてもな、はないでしょう。直しに2週間もかかったのよ。ラインも出ているでしょう」
「うーむ」
「アンタ、何が云いたいわけ?」
「そのスリットがな、ちょっと」
「ちょっと?」
「ちょっと上に上がりすぎたような気がする」
「2週間前、アンタがスリットを上げるよう、強く主張したんでしょうが」
「・・・」
「アタシは気に入ったわ。パーティにピッタリだもん」
(超小声で)「うーむ、お尻、見えてるゾ」
オレを無視してお店の人と談笑するK妻。

ここら辺は男女の感覚の差だと思うが、K妻は、チャイナ・ドレスの生地とか柄とか色味とか「ライン」とかが気に入っているらしく、すでに友だちにも吹聴済みなので、どうしてもパーティで着るのだと主張する。
もともと、ド素人のオレが服の直しになんぞ、口出ししたのが悪いのだが、夫の立場からすると、このチャイナ・ドレスのスリットは、かなり危険な感じがする。
K妻が、まったく問題にしていないのがオソロシイ。

(アタマを抱え込むK妻の夫)の図。
 

ゆず

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 9日(木)04時18分32秒
  作家の指は嘘をつく。

「ありえない文章を紡ぎ出そうと、オレの指がゆずゆず・・・じゃない、うずうずしておる」
「ま、なんでもいいんだけど、<ゆずゆず>って言葉、存在しないわよ」
「なに云ってやがる。物事がピッタリせずに、ゆるいときに、ゆずゆずというのだ」
「アンタだけじゃないの」
「ほう、そうかい、すぐにググッてやるからな」
 
10秒後。

「どう? <ゆずゆず> あったの?」
「・・・」(死んだフリ)

***

読者のみなさま、<ゆずゆず>って云いませんでしたっけ・・・。
 

更新

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 6日(月)03時07分43秒
  後援会サイトのβ版および科学コラムを更新しました。  

消えた凶器

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 6日(月)02時50分2秒
  寝ぼけ眼で送られてきたサイエンス誌の最新号を手にとった。
次の瞬間、絶叫が家じゅうに響き渡り、猫のコタロウは恐れおののき戸棚へと避難。
オレは、右手の中指を眺めながらわなわなと震えていた。

「なによ、突然、大声出して」
「や、やられた」
「は?」
「ち、血だ!」
「文法がちがうわね」
「なに?」
「やられた、じゃなくて、自分でやった、でしょう」
「うう、サイエンス誌の欠陥商品の包装により、開封時にオレの指は自動的に切れたのだ。だから、やった、じゃなくて、やられたのだ」
「この、へ・り・く・つ男」

紙で手を切ると痛いんだよ、ったく。
子供のころ、たまに紙でスパッと手を切って泣いた憶えがあるが、大人になっても痛いわい。

「これってアナタの小説のトリックにつかえるじゃない」
「はあ?」
「現場に残されたのは、前髪が薄く腹が6つに割れた男の死体と、血で赤く染まった書類のみ。どこにも凶器はみつからない」
「お、おまえなぁ」

バンドエイドがなかったので、K妻にガーゼと絆創膏で手当てをしてもらった。
 

忘年会

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 5日(日)00時48分45秒
  11日のクオリアとの合同忘年会ですが、参加を希望される方は、早めに、

http://www.qualia-manifesto.com/qualia13.html

にてサインアップをお願いいたします!

名簿に名前がないと入場できないことがあります。(マジ)
よろしくお願い申し上げます。
 

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 4日(土)03時02分59秒
  K妻のKのヒント。

夏目漱石の奥さんの名前は?

漱石の「心」のKは誰?(嘘のヒント)←おい

今のところ掲示板に正解なし。ただし、近いものはあり。わかりやすいヒントはあるんだけど、それを書くとすぐにわかっちゃうので、いましばらく伏せておく。
 

学者向けGoogle

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 3日(金)06時32分53秒
  早速Google Scholarを使ってみた。

前と比べて論文の検索が効率よくなった感じ。探している論文「そのもの」が引っ掛かってくるのは小気味よい。

とはいえ、最近、物理分野はeprintだけで事足りるので、どれくらい活用するかは未知数。
 

作戦遂行中

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 2日(木)02時21分15秒
  頭髪就寝前シャンプ大作戦と腹筋一日二十回作戦は、作戦遂行中。

心なしか、頭髪に勢いが出てきて、お腹も六つに割れ始めたような気がする。

「まだ始めたばかりじゃないの。幻想よ、幻想」

ピシャリとK妻。(クイズ:K妻のKは何を意味するのであるか? 掲示板にて正解者には特別プレゼントを進呈いたします)←って書いたらK妻に怒られた
 

資料

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)13時12分54秒
  最近、インターネットの資料代がかさむのが悩みの種。

仕事柄、ネイチャー誌やサイエンス誌にアクセスできないとだめだし、その他の学術誌の論文も適宜ダウンロードできないとだめ。
年間講読していない雑誌の場合、一回のダウンロードで二千円とか三千円かかってしまうので、原稿料を睨みながら決断しないといけない。

もちろん、タダのeprintが手に入る場合は、そちらに頼ることになるが、研究者や分野によっては、eprintを出さない場合も多い。

その他、Scientific AmericanやBritannicaなども契約しているし、もう何年も前からeLibrary(Highbeam Research)での雑誌・新聞の検索も使っている。

フリーランスならではの悩みか。
年間契約で割引してもらうか、月ごとにするか、1回限りにするか・・・んなこと考えてないで原稿書かんと・・・。


 

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)04時02分4秒
  「綴りはgよね」
「ああ、でもスペイン語だから、グじゃなくてクと聞こえるかもしれない」
「ふふふ」

う、ちょっと苦しいかも。
で、ミュシャ展、行く?
 

桜だろ

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)03時59分7秒
  TVでミュシャ展の案内をやっていた。
オレはミュシャの大ファンなのでK妻に「これ、行こうな」と誘ってみた。

そういえば、むかしモントリオールでA君という美術史の専門家がいたっけ。

「オレはアール・ヌーヴォーが好きだな。あの曲線がたまらん」
「日本人は、そうなんだよね、ふふふ」
「なにがフフフだ、じゃあ、君は何が好きなんだ」
「ボクはね、アール・デコ」
「アール・デコってなんだよ」

中華を食いながら、そんな話をした憶えがあるが、実際、美術音痴のオレは、アール・デコがどんなものであるか、皆目検討がつかなかった。
だが、中華のテーブルにいたのは、オレのほかには総領事館のコックと(たしか)利休師匠だけだったので、どのような美術が崇高であるかは、単純な多数決で決まる仕組みだったのだ。
で、総領事の息子で美術史家のA君以外は、アール・ヌーヴォーは知っていたが、アール・デコなんて知らないから、当然のことながら、美術的な価値が高いのはアール・ヌーヴォーということになり、A君はセンスがない、と結論づけられておしまい。ナンマイダー。

で、現在に戻るが、K妻と美術論を戦わせているうちに・・・。

「ああいう曲線だらけの家に住みたいなぁ」
「やだ、スペインのなんとかファミリアみたいじゃないの」
「バカ、桜田門、じゃない、サクラダ・ファミリアだろ」
「は?」
「サクラダ・ファミリア、アントニオ・ガウディだよ」
「桜田じゃないでしょうが」
「桜田だよ」
「サグラダ」
「ちがう、桜田だ」

議論は夜通し続く。
 

真実とは

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)02時53分42秒
  日記を書いていると妻が文句を言う。

「これって、全然、事実とちがうじゃない。頭髪の危機を救うために、頭のシャンプーやってあげてるの誰だっけ?」
「ふむ、オレの手の指は嘘をつくらしい」
「は?」
「作家の指は魔術師の指と同じなのだ」
「意味わかりませんけど」
「言葉は我が指より巣立ち、もはや、元には帰らぬ」
「し、詩人ですか?」
「何が嘘で何が真実なのか。世に言葉と関係のない真実など存在しえようか」
「この屁理屈男!」

オレの深遠な哲学思想は理解されぬ。
だが、これ以上文句を言うとご飯をつくってもらえなくなるので、やめておく。
 

夜食

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)02時37分4秒
  夜中の二時半、F本の原稿を書きながら妻に「アメリカン・ドッグ」を注文するオレ。

「ちょっと小腹が減ったなぁ」
「ふーん」
「さっきスーパーでフランクフルトを買ってたよなぁ」
「まあね」
「あれを揚げるとアメリカン・ドッグになるんだよな」
「そうね」

しばらく待ったが妻はTVに見入ったままなので、オレはしびれを切らして具体的に注文することにした。

「アメリカン・ドッグが食べたい」
「・・・」
「つくってくれよ」
「ふう・・・コタロウ、やっておしまい」

同居中の猫のコタロウは、オレよりも妻になついているので、オレの机の上にはコタロウが鎮座し、オレとにらめっこを始めるのだった。

***

で、アメリカン・ドッグ、結局、つくってもらって食べてたりして。
 

ファン馬鹿

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)02時22分24秒
  深夜、来年のコンサートのチケットを予約。

最近、いろいろあって、この日記にも好きなことを書けなくなってしまった。
だから、それが誰のコンサートであるかは伏字だ。
********のコンサートなんだけどね(笑)

とりあえず4枚予約した。

なぜ、4枚も?

うーん、よくわからんが、お一人様4枚まで、とあったので制限一杯まで予約してしまったのだ。

深夜の先行予約といい、枚数制限一杯まで予約したことといい、ファン心理って面白い。
他人だったらバカにするところなんだろうが、これだけファンとしてがんばっている自分を褒めてやりたい気分なのだ。ファン馬鹿。
 

〆切

 投稿者:KAORU  投稿日:2004年12月 1日(水)02時13分33秒
  1月末に単行本の〆切が4つほど重なっていて、12月は、ほとんど缶詰め状態。

この重なり方は尋常ではなく、こうなると猫の手も借りたいところだが、同居中のコタロウは字が書けない。

うーむ、どうする?

***

先日、茂木健一郎が、尋常でない忙しさをどうするか、悩んでいたが、オレの解決法=考えないこと。

物理的に無理なことは無理なのであり、指先でキーを打つ速度は光速を超えないのであり、そこで話はおしまいだ。

ただ、有能なマネージメント・スタッフが仕事を交通整理してくれるとストレスは軽減されるだろう。

個人でやっていると、いずれはパンクするからな。

***

いずれにせよ、一番の問題点は、世の中、みんな「忙しい、忙しい」と駆け回っていて、その中で、いくら「忙しい」と叫んでも理解してもらえないことだ。

ただ、理解してくれない人が暇であることだけはわかる。
わかってもどうしようもないんだけどね(涙)
 

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