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増殖する一方の本の収納対策としてブックマンのスライド式本棚を導入中。
すでにCAL90(580冊収納)を6つ導入したが、まだ、足りない。
横浜のほうもさらなる書棚の追加が必要な様相を呈しておる。
K妻「ねえ、なんで、同じ本が何冊もあるのかしら?」
オレ「同じ本ってどういうことだ」
「『Yの悲劇』は6冊あるわよ」
「英語の原書と翻訳者がちがう奴だろう」
「じゃあ、泉鏡花全集が4つもあるのはなぜ」
「字体がちがうし、一つは春陽堂、もう一つは岩波、もう一つはちくま文庫、さらには河出書房新社、集成は全集とはちがうしな。持ち運びできるものとそうでないものがある」
「小林秀雄全集は同じものが二揃いあるわよ」
「ちがう。一方は昔のソフトカバー版で、一部、抜けがあるのだ」
「それなら、抜けのところだけ買えばいいじゃない」
「おまけのCDに釣られたんだよ!」
「『平家物語』はどうなの」
「だから、原書と現代語訳と絵巻で種類がちがうだろう。もちろん、『新平家』も全く別だ」
一連の会話により、本が増える理由がよーくわかった。(反省の色なし)
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