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親友の茂木健一郎が第4回小林秀雄賞を受賞した。
心から祝したい。
「脳と仮想」は熱海に茂木たちと温泉に泊まりに行ったとき、湘南電車の中で読み始めたのだけれど、とてもいい本になっていて驚いた憶えがある。
茂木の凄いところは、その旺盛な文化的「吸収力」と思考の「柔軟性」にある。こういうのは本来は若者の特権だが、四十を過ぎてもそれができるということは、脳が若い証拠なのだろう。そこに年齢による「蓄積」が加わって、作品に深みがでてくる。
今後も、文化全般にわたる幅広い活動を続けてもらいたいものだ。
個人的には、最近、忙しくなりすぎて、昔のようにゆっくりと飲んだり温泉に行ったりする時間がとれなくなったこと。それはちょっぴり寂しいよね・・・。
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