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K妻と「マダガスカル」を観に行った。
登場人物のうちで一番気に入ったのはペンギンたち。
主人公のライオンのアレックスは、忙(せわ)しなくて、いまいちだった。
もっとペンギンたちが活躍したほうがよかったなぁ。
最後のオチは日本とも関係していて非常にうまくできていた。
誰でも楽しめる。
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ただいま読書中=「遠山啓のコペルニクスからニュートンまで」(太郎次郎社)、「道具としての流体力学」山口浩樹著(日本実業出版社)、「自殺論」デュルケーム、宮島喬訳(中公文庫)、「素数ゼミの謎」吉村仁著、石森愛彦絵(文藝春秋)。
ただいま仕事中=マクスウェル「電気論の初歩」の翻訳。
たとえばカントの主著「純粋理性批判」には「プロレゴーメナ」という入門編があるし、ランダウ=リフシッツの物理学にも大教程のほかに小教程がある。
マクスウェルの場合、主著の「電磁気論」は厖大で昔の数式表記で手に負えないが、プロレゴーメナや小教程にあたる本が「電気論の初歩」なのだ。
ちょっと驚いたのは、その内容が現在の大学の教養課程で教わるものと、ほぼ重なっていること。オリジナルであるだけに学問的な動機や当時の実験器具などがわかって、電磁気学の「真髄」に触れた気がする。
やはり、理系といえども、ホンモノに触れないと本当のココロはわからないのだと、改めて反省中。(翻訳は8割まで完成、8月中に脱稿予定)
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